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CD/DVDラベル 紙ジャケット 素材、材料や費用

紙ジャケット版CD作成に、実際にかかった費用を計算してみました。
※価格は全て制作当時のものです。

使用した材料

1枚 10枚 20枚 30枚 50枚 100枚
CD−R原版(シルバーバルク) 太陽誘電CD-R50枚 入り 3,200円 \64 \640 \1,280 \1,920 \3,200 \6,400
紙ジャケ専用用紙100枚と、 蓋付保護フィルム100枚セットで、2,900円 \29 \290 \580 \870 \1,450 \2,900
不織布 100枚入り 600円

\6

\60

\120

\180

\300

\600

プリンタインク(PM-920C用カラーインク) \40 \400 \800 \1,200 \2,000 \4,000
原価  小計 \139 \1,390 \2,870 \4,170 \6,950 \13,900

今回は紙ジャケット専用用紙をつかいましたので、裏ジャケットに歌詞等を書き込み、また帯も印刷していませんので、インク代はプラケースと比べて半分になったものとしました。
また、CD-Rも50枚入りのものをまとめて購入しました。

結果、1枚あたり、140円以内で出来上がりました。プラケース版が184円ですから、約45円安くつくることができます。

紙ジャケットでも、やはりインクが占めるコストの割合は大きいですね。

紙ジャケットの作り方 プリンターのインクのコストを下げる方法

 DVDラベルCD紙ジャケット作成後記

実際に出来上がった紙ジャケを手にしてみて感じたことについて少し書き留めておきます。

まず軽い。何気なくテーブルに置いてある紙ジャケを手にすると、思わず裏をみたくなってしまう。

人間の感覚(本能)として、シンプルなものほど情報を得ようとする意識が働きくような気がしますね。
裏ジャケに情報をくまなくいれることで、自然に手がのびて歌詞なんかをみてしまうような、感覚がありました。
また、現在主流のプラケースに比べると、全く感覚が違って暖かいですね。
大事にしたいCDはプラケースに保存したいという感覚はありますが、私は、紙ジャケでも全然問題ないと思います。

CDはもともと大事なデータが入っているという固定観念がある程度定着してますので、今後は”紙ジャケ”が主流になるのではという感じがします。
環境面でも、バツグンですし、場所を取らないというのもお薦めですね。
プラケースの場合は、データ面に、空気の隙間ができやすく、逆に劣化の原因につながりやすいのではないでしょうか?

レコードみたいなCD紙ケースのご注文はこちら

紙ジャケット参考サイト

紙ジャケット・ミュージアム 東芝EMIが運営している紙ジャケ版CDリスト

紙ジャケ探検隊 市販されている紙ジャケットのデータベース

自作スタジオが出来ていない頃9畳ほどの台所の隅が音楽している場所でしたが、ソコにプラケース入りのCDを放置して5年ほどたったものを聴いてみると、再生できませんでした。

これは、空気中にさまよう油や、ほこり、タバコのヤニ等がデータ面に付着していたからでした。

実際”紙ジャケット”ではテストしておりませんのでなんともいえませんが、OPP でピッタリ密閉してるほうが、プラケースよりはいいかもしれません 。

今回たまたま、MKSさんにリンクしていただいたことがきっかけで、このページを作成することとなりました。

ご協力いただいたMKSさんには、この場をお借りしましてお礼申し上げます。いろいろありがとうございました。

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